2014年3月15日土曜日

看板の修理



私の両親は 他界しておりますが

近くに 叔母が住んでいます。

82歳であります。

面白い人で 50歳の時

通信教育で 佛教大を 卒業しました。

向学心には 頭が下がります。

今も尚 ユニークな人で

 年に1度 小さなスナックを 借り切って

「おばけ」なる 歌謡ショーを 開きます。

凄い衣装で 歌います。

お色直しまで あります。

かっこいいですが 写真は差し控えます。

で そこで 私は 司会を 仰せつかり

フラフラになりました。

そうそう 看板の修理ですね 忘れてませんよ。

その後 南の中華屋さんの 看板修理を

引き取りに行きました。

翌日の PM5時までに 欲しいということで 

底のナットの 壊れたのを 修理

外れていまった 電飾の修理

などを して 
納品

お客様のご依頼で 現場で 孔を 開けて欲しいとの事

30分で済むけど 引き取りに 行ったとき 駐車場がなかったので

前の日は 叔母ぁの為に 司会したから

「叔母ぁ 仕事 手伝ってくれ 車に乗ってるだけで いいから」って 頼んだら

2つ返事で OK!

納品も 孔開けも無事済んで 「ありがとう。」っていったら

「役にたったかなぁ。」やて

めちゃめちゃ 助かってるよ。

お気づきの方も おられるかかもですが

私のつなぎの 修理 補強は この 叔母ぁが やってくれます。

ありがとう 叔母ぁ 

 三光熔接工業所



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