ある日 鍛冶屋が 町を 歩いていると
小汚いランプが 落ちていました。
何故か気になった鍛冶屋は 手にとって見ました。
まさかとは おもいましたが、シャレで 三回半擦ってみました。
すると 煙とともに 魔人が現れました。
魔人 「ありがとう。やっと出れたたい。」
「お礼に 願い事を 三つ聞いてやるちゃ。」
鍛冶屋「え、にわかにはしんじられないけど 本当ですか?」
魔人 「本当たい。後 ふたつ。」
鍛冶屋「え、ひとつめは?」
魔人 「今おんしゃの質問に 答えとるけん 後ひとつたい。」
鍛冶屋「ランプに もどれ!」
すると 煙と共に 魔人は ランプの中に 戻って 行きましたとさ
三光熔接工業所
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