ツーストの原付バイクの シリンダーブロック
エキゾーストの取り付け部が割れて 修理のご依頼。
シリンダーは 鋳鉄ですが
肉盛りして 雌ネジ切る事も 出来ますよ。と
お伝えしましたが 直接取り付けてくれと
ご要望されましたので 作業しました。
ねじ山が潰れちゃうと 修理不可能に
なっちゃいますけど
まぁ そんなに 着けたり外したりしないので
大丈夫でしょう。
三光熔接工業所
ツーストの原付バイクの シリンダーブロック
エキゾーストの取り付け部が割れて 修理のご依頼。
シリンダーは 鋳鉄ですが
肉盛りして 雌ネジ切る事も 出来ますよ。と
お伝えしましたが 直接取り付けてくれと
ご要望されましたので 作業しました。
ねじ山が潰れちゃうと 修理不可能に
なっちゃいますけど
まぁ そんなに 着けたり外したりしないので
大丈夫でしょう。
三光熔接工業所
ヤマハ マグザムの キャリアの改造
汎用という 曖昧なものは 便利なようで不便な時もあります。
使用目的や載せるものが 明確なら 特化する事が 出来ます。
しかし、依頼のボーダーをクリアしていくのは
困難では あると同時に 作り手としての醍醐味でもあります。
三光熔接工業所
ほったらかしで 屋上で冬を越した
パッションフルーツ ピーマン アボカド
ダメージが大で 諦めて
破棄して 鉢と土を 最利用しようと考えていたら
芽が出て来た。
㊤パッションフルーツは 去年実も採れて
美味しかった。のに あきらめていたけど、
㊥アボカドは コガネムシの幼虫に
根を 3分の1も 喰われて、ボロボロにだったのに、
㊦ピーマンは 主幹が 15cm位しかなかったのに、
めちゃ嬉しい。
植物の生命力には もうリスペクトさえ感じている。
感動をありがとう。
三光熔接工業所
ジレラは イタリアのバイクメーカーです。
現在はベスパのピアッジオ社の傘下のようですね。
スクーターのランナーは ツースト フォーストも
関わらせて貰った事があります。
今回は サトゥルノ
鍛冶屋はシングルレースがしたくて
一時期探していました。
ノーマルクラスでは チートなバイク
マービックのホイルにマルゾッキのサス
デロルトのキャブにヘッド水冷でドライサンプ
そのドライサンプのオイルタンクの修理です。
シングルエンジンは 振動が半端無いので
なんやかんや 壊れます。
トレジャーボート燃料タンクの修理
修理といっても 新品です。
アメリカ製と聞いていますが
洩れテストで 圧を架けすぎて
一部熔接が 割れてしまっています。
洩れテストは 大切です。
意外と難しいです。鍛冶屋も
バイクのガソリンタンクの修理で
エア圧を上げすぎて 熔接は割れませんでしたが
タンクが 膨らんでしまった苦い経験があります。
何事にも 授業料は要りますが
この程度で 済んで良かったですね。
三光熔接工業所
ピアジッオ べスパ
ベスパの愛好家の事を ベスピスタ(Vespista)
と 言います。
そんな 古いベスパの修理の ご依頼ですが
マツダ ロードスター3代目の
EXパイプの修理
触媒のところで パックリ断絶
断面が 合うケースは
冶具など作る必要が 無いので
比較的簡単に出来ますよ。
I.L. モータースポーツ
なんとドイツのマツダ ロードスター専門
のメーカーらしい。
世界は 広くい 色んなメーカーがあって
面白いと 思います。
三光熔接工業所
ヤマハXSR900の シフトセンサーの
修理に伴う サイドスタンドの脱着。
コンパクトなボディに大排気量のエンジン
走りそうですね。
3気筒エンジンのトラクションとか
コーナリングも
興味アリアリのバイクですが
ご安全にお願いします。
エンジンガードになんか 乗ってるんですけど
ちゃんとヘルメット被っているので
道交法上は 大丈夫の様です。
三光熔接工業所
ホンダ ST1300 パンヨーロピアンの
部品の 熔接のご依頼。
パンヨーロッパって こんなの
豪華なツアラーですね。
鉄板を切って 曲げて 部品の熔接のご依頼。
丁寧に 作られているので 楽に 熔接出来ました。
自分の思いのままは 自分でしか
解決出来ないので 努力を惜しまず
ファイト!です。
三光熔接工業所
釣り船と言っても 個人所有の船です。
羨ましいですね。
パラシュウトを着けて
船の向きを 波に対して まっすぐ向ける。
そんな部品の 元が割れた案件です。
明石海峡で はまちとか 狙われています。
これで サイズアップ間違いなしですね。
三光熔接工業所