2016年11月30日水曜日

菜園 運搬台車


正式名は 解らないです。

苗や肥料や水を 運びます。


こんなの


上下逆さまで 見にくいですが


クラック多数


断絶変形


で 挟んだり 叩いたり して 戻していき

TIGにて アルミ溶接 修理

又も 完成写真 撮りわすれましたが

ちゃんと 出来ましたよ。

お客さんも 喜んでくれたし、

本当ですよ。

ご依頼主の おねぇさんと

話が 盛り上がっちゃって

写真 撮りわすれただけですから


PCのフォルダでは 写真90°に回転して

正常に 表示するのに

アップロードすると

天地が 逆だったり

縦しか 上がらなかったり

前は ブログ上でも 回転出来たのに

出来なかったり

アナログ人間には 対応が 難しいです。

見にくいですが

逆立ちをして 見るとか


対応して頂ければ 幸いです。




三光熔接工業所



2016年11月27日日曜日

スズカ サウンドオブエンジンその2


気がつけば1週間が 経ってしまった。

速いなぁ。

なんて 色々思いを 馳せながら・・・。

サウンドオブエンジンの雰囲気を

















ブロガー

写真が90°回転出来なく なってる。

・・・。

見にくいですけど

雰囲気だけでも



三光熔接工業所




2016年11月22日火曜日

スズカ サウンドオブエンジン



で 日曜は 仕事だったので

土曜日に 行ってきました。

今回は ロータリー好きの友達と

ずばり


787B ル マン ウイナー車の 生音を聞きに


雨の為 出走せず

エンジンも かけてもらえず

いったい 何の為 鈴鹿まで いったのやら

トホホだったのですが


多分 リチャードさんの 個人所有の

フェラーリ F2003ーGAの 音が

とても良かった。

「V12は 最高やなぁ」って

知ったかぶりしたら

帰って 調べたら

V10だった・・・。

以後

私が F1について

語る事は ないだろう。

兎も角

色々刺激的な

1日でした。

スズカ サウンドオブエンジンその2



つづく


かもしれない。



三光熔接工業所



2016年11月4日金曜日

YAMAHA YB-1


YAMAHA  YB-1って こんなの。ですが・・・。


ご近所のTさん


本気な マシンは こうなる。

シートもFRPで 自作

塗装もご自分でされる

器用な ビルダーさんです。

以前ステムシャフト(RS125)の換装の

お手伝いを しました。

ジュラルミンで やっかいでした。

今回は

EXチャンバーの 改造です。


ロータリーディスクバルブなので

キャブは 横向きに なります。


スプリングハンガーの位置と

容量の違う チャンバーに 付け替え

あわせて サイレンサーを 熔接しました。


11月19.20日の

鈴鹿で開催される

鈴鹿サウンド・オブ・エンジン
http://www.suzukacircuit.jp/soundofengine/

に 参加されるそうです。

前売り1日券なら ¥2500と 安いのし

子供の頃 作った タミヤの60年代プロトの

ローラヤポルシェの 走ってるとこ 観たいし

MAZUDA 787Bの 生音聞きたいので

観戦に 行こうかと 思っています。

でもって


レーサーなので

公道走れませんが

ご近所なので

押して 帰られます。

よろしく哀愁です。



三光熔接工業所



2016年11月1日火曜日

YAMAHA T-MAX


一石を 投じた ものって

かっこいいと 思います。

スクーターでは無く

オートマッティック車の スポーツ化

可能性に 改革を

与えたと 言える バイク

YAMAHA T-MAX。って こんなの。



ミラー取り付けボルトの 修理

折角スポーツ性が高いのに

ビレットの 重いミラーが 着いてたらしい


取り付けボルトが 1本アウトで

修理の ご依頼

簡単かと 思いきや 


スクリーンステー上にある ミラー取り付けマウント

脱着には 1日仕事だ。

パーツ代も 高価である事が

安易に 想像出来る。

ので

このまま 作業することに

(リスクは 多分に 有ですが オーナーさんと 協議決断)


孔を 明け直し



新なボルトを 熔接

なんとか リスクを 回避し

作業完了で ございます。

修理は

新品純正部品に 交換が 良いとは 思うのですが

リスクを 理解出来 決断が あれば

思わず安価に 修理出来る事も あります。


宜しくご検討を。




三光熔接工業所