弊社としては 珍しいご依頼。
ヘッドが 真鍮で シャフトが鉄
で 銀ろうで ろう付けしました。
ろう付け - Wikipedia とは
鉄と鉄なら トービン
銅と銅なら りん銅
それぞれ 流し込むタイミングが違ったりするので
思いのほか 難しいです。
ろう付けは 専門では ありませんので
全てに 対応できませんし
技術的なものに 加えて
熱影響による 強度の変化 ひずみなど
中々大変です。
今回は うまくいきましたが・・・。
職人とは 生涯学習で あります。
なんか言い訳の様に なっていますが
ご依頼に 「まかしとけ。」と
常に 言える様になりたいですね。
三光熔接工業所
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