「自転車の部品が割れた修理は可能か? 」と
電話がありました。
もちろんそれが 生業なので 出来るものであるなら
喜んでさせていただきますが
ただ 出来ないものも もちろんありますし
など やり取りのなかで
電話していただいたのは 本人ではなく
通りすがりの バイカーさん
本人は インバウンドの 外人さんぽい
4人で自転車で 観光中 壊れたぽい。
日本語も英語も 通じないらしい。
どうしたものか 兎も角 通りすがりの人に
出来ない可能性がある事承諾頂いて 来てもらう事に。
毛馬から 部品だけはずして 来られるらしい。
待っていると 台湾の人と 一緒に 通りすがりの人も来た。
世の中まだ こんな親切で 優しい人が いるんだ。と
感心しました。
小さなアルミ部品で ピピッと着けて 完成!
皆 笑顔で 私も 幸せな 気分に なりました。
三光熔接工業所
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