ある処にはあるものだ
ここは
某県某所
おっさん3人の
ぶらり旅は 佳境に
達します。
先ずは
この2台は 雑誌にも
よく紹介されているので
ご存知の方も 多いだろうが
なんと 塗装まで 出荷オリジナルのままで
なのに この光沢である。
新車からの 部品で オリジナルでないのは
なんと ビス3本だけ らしい。
RX3の現存車ですら 少ないのに
チンスポのない 初期型で
尚且つ 完全オリジナルとなると
値段の付け様が ないだろう。
横の スズキGT750 白バイは
滋賀県警からの 譲渡証付の 正真正銘の 本物である。
しかも これまた 初期型の ドラムブレーキ
で 外されているが
サイレン 回転灯も
勿論 可動状態で 保管されている。
もう この2台だけで
驚愕の コレクションなのだが・・・。
CB72 ライラックの
コレクションは
もっと 凄い事になっている。
国産 初期型 が 大きなテーマでは
あるのだが
外車も 少なからず在るのだ。
でも
それらの コレクションより
もっと 凄いのは
Fさんの 探究心で
凡人には 計りしえないほど
光り輝いていた。
自然と触れ合ったり
希少なバイクや車を見たり
なにより人との出会い。
そして共感出来る仲間と
とても
有意義な時間を過ごせた事。
ただ、
感謝です。
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