少しだけ 触らしてもらいました。
ベスパLX200
とりあえず シートを 開けようとしたら
なんにも ない
どうやって 開けるんだろうか?
日本車なら まず 左サイドに あるはずだけど・・・。
なんと 右サイド そして まさかの コレが
鍵穴で オープナー。
オッシャレーですが 解りにくいよ。
で、シートを開け 中のレバーを 引くと
バコッと こう 開きます。
なんか かっこいい。
で このカバー 上に引き上げると
ウインカーの線が接点式なので、
簡単に 取り外せます。
左はスペアタイヤ
右が キャブ調整や プラグなど
メンテ出来ます。
この 繊細さと 裏腹に
パワフルなエンジン 立てにくいスタンド
押そうと 左グリップ握ると ミッションが
入ってしまってう不便さ。
粗雑であり 繊細であり おしゃれである。
言えることは 女性向きでは ない。
でも 魅力的な バイクでした。
イタリアと言えば
かるろべろーちぇ を
思い出しましたが
今週末の モープラ(モーレツ模型塾)
教官が 急な お仕事で 来れなくなりました。
が、有志で 模型作りますので
良かったら 覗いてください。
では
フェスティーナレンテ
三光熔接工業所
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