6月に入り 雨が 多いですね。
梅雨入りはまだだと思いますが
鍛冶屋が 小学生の時 作文で
雨が続くと 父母が喧嘩を始めるので
晴れの所が 羨ましいとの 旨の作文書いて
それを読んだ母親に 「家の事を書くな!」と
めやめちゃ怒られた事 何故か 想い出しました。
なぜあの日の私は 雨も日は 嫌いだ。と書かず
晴れの日が羨ましいと書いたのでしょうか?
昔 バイクでツーリングに出かけ
途中で雨に降られ カッパを着て
「うっとおしいなぁ。止まないかなぁ。」
と思いながら 長雨になり
あるポイントで 開け直り
めちゃめちゃ楽しくなります。
鍛冶屋だけしょうか?
昨日のお昼ごろ 工場の前で
3歳位のこどもが
黄色い長靴と雨合羽を 着せてもらい
お母さんと お迎えを 待っていました。
めちゃくちゃ 嬉しそうで
鍛冶屋も ハッピィな気持ちになりました。
でも やっぱり 晴れてるほうが 良いですね。
三光熔接工業所
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