溶接部と母材の境を2番と呼ぶのですが
ざっくり広がってました。 カスタムパーツの寸法が
合ってなかったの原因でしょう。 その後 問題は
解決されている事と 断絶していなかったので
表からだけの 修理で済みました。
もし 断絶していたら 内側にも 影響があったでしょうね。
もし 内にまで クラックが 入ってたら
ここまで 乗ってこられなかっただろうし ホイールも 外さないと
溶接できなっかったし 費用も大分違ったと 思います。
本当に 良かったですね。
ホンダ BIG1 多分初期型なので ’92年ぐらいでしょうか
年式を 感じさせない位綺麗に 乗られてました。
このバイクも 私の 好きなバイクの1台です。
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