それで
二人の MTBの話を
溶接しながら 聞いてると
なんだか 解らない位
コアな話を している。
加わりたいが ここは 一所懸命 熔接。
ダブリングもガゼットもメンバーも 1mmの 隙もない。
ここに来るまで いったいどれ位の時間が 必要だったろうか。
聞いてみると 「仕事しながら だったので 1年かかりました。」
と さりげなく言う。
その1年無駄にせぬよう
魂入れさせてもらいました。
すると 今度は
師匠と 戦車の話してる。
かなり 詳しい。
で、なんと
こっちの フレームの名前は
「パンツァー(戦車の事)」
自らスケッチを描き キャドで設計 製図し
学生時代に買った 旋盤 フライスで クロモリを
削り ハンドプレスで 補強材を 製作してきた
若き君が このまま 進んで くれたらいいなぁ
と 思いました。
戦車繋がりで・・・。
4月20日(日)弊社にて
第2回 戦車模型塾を開きます。
近日中に当ブログにて 詳細
告示します。
で 彼は
名誉ある 模型塾 通信教育生
第1号と なった。
「パンツァー フォー」
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